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2010年 08月 13日
「伝説のホテル」で知られる、鶴岡秀子さん。
ザ・レジェンド・ホテルズ&トラスト株式会社 の代表取締役としてホテル事業を推進されているビジョナリーです。 今回ご縁を戴き、富田が、W講演会をさせていただくことになりました。 8月18日(水)『伝説のビーチクリーン』チャリティ W講演会 千葉県環境財団、いすみ市、一宮市後援の「伝説のビーチクリーン」 のチャリティイベントで、収益はチャリティとなる講演会です。 以下、富田より↓ --------------------------------------------------------------------------- 僕が珍しく夢について語ります。 というか僕が話す姿が珍しいか?(笑) 普段は限られたお客様にしかお話する機会がありませんし ホンキキもお客様に講師のお話しを聞いていただくために裏方をしています。 今回は貴重な機会を頂きましたので 僕がなぜこの仕事をしているのか、文字数の都合や 生々しすぎて本に書けなかったこともお話しします。 是非会場にお越しください。 お友達も誘ってください。 上司や部下も誘ってください。 「人を変えることなど出来ない」とよく言います。 「自分しか変えられない」その通りだと思います。 でも僕は講演会に来てくれた人を「変える」つもりで話をします。 もちろんいつも以上に笑いも大事にしながらね!(当社比200%アップ) --------------------------------------------------------------------------- ぜひ会場でお待ちしております。 お申込、詳細はこちらになりますね↓ 8月18日(水)『伝説のビーチクリーン』チャリティ W講演会 #
by mezamashidokei
| 2010-08-13 16:14
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2010年 07月 15日
今朝、次回ホンキキでおはなしをしてくださることになった
IBFの宇都さんが、お打合せを兼ねて弊社に来てくださいました。 ホンキキは著者の富田が、 ほんとうに聞きたいと思ったおはなしをみなさんと一緒に シェアしようという、不定期に行っている講演会です。 今回はどうしても宇都さんのおはなしをうかがいたくて、 ご登壇のお願いしたところ、快諾してくださいました。 ありがとうございます。 今日、宇都さんのおはなしをうかがって、 ますますホンキキがたのしみになりました。 目からウロコ、ってこういうことなんだなと実感。 毎回すてきな講師のみなさんに惚れこむ、 というところからホンキキはスタートしますが、 今回も、すでに宇都雅史さんにぞっこんです。 まいったな~。 素敵な人がおおすぎて(u_u*) 何がすてきか、ホンキキメルマガ制作中です~。 ホンキキメルマガはこちらから登録可能ですので よろしければどうぞ。 宇都さんホンキキ情報はこちらです。 最後に宇都さんの写真公開しますね。 #
by mezamashidokei
| 2010-07-15 17:32
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2010年 06月 29日
りゅうさんとは新潟の語り歩きの会でご縁をいただきました。明治ファミルという牛乳やさんを営んでいらっしゃいます。本名は広島隆明さんですが、呼び名は「りゅうさん」です。
今日弊社のポストにりゅうさんからのニュースレターが届いたので、早速拝見しました。健康のこと、子育てのこと、そしてりゅうさんの感じたエッセイ。中には手書きされたものをコピーしているので、内容のあたたかさ、奥深さが、文字を通しても伝わってきました。今回も素敵なニュースレターだったな~と、封筒におさめようとしたところ、ふと気づくと封筒の裏にこんな印刷が。 「人生の目覚まし時計」から抜粋されたことばが抜きだされ、 “富田欣和さんから教えていただいた言葉” とくくられていました。 これにはビックリ!感動です。 りゅうさん、今回のニュースレターも心にぐっときました。 素晴らしい感動をありがとうございました。 ご結婚20年、おめでとうございます #
by mezamashidokei
| 2010-06-29 19:05
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2010年 06月 01日
これまで語り歩きの会を通じて、読者のみなさんとお会いし、
語り合う時間をたいせつにしてきました。 それは、とてもありがたく貴重な時間と経験となりました。 第一回目 目覚ましワークショップレポート はこちらです このたび、更に深いところまで、みなさんと対話をしたいと思い、 ワークショップを開催することとなりました。 先日(5/30)、第一回目を開催したところ、 とても有意義な場になったとご好評をいただきました。 終わった時には、みなさんが繋がりを感じ、暖かい場となっていて、 主催したわたしたちも、とてもうれしく感じました。 集まったメンバーが、じっくり、ていねいに演習と対話を繰り返す場です。 ご興味ある方は是非ご参加ください。 ____________________________________________________ 7/3(土)13:00~開催 『人生の目覚まし時計』ワークショップ ~ありのままを観るとき、人生の目覚まし時計のベルが鳴る~ ____________________________________________________ 当たり前だと思っていることが、当たり前ではないと知ったとき それは混乱と不安と同時に、新しい可能性も生み出します。 なぜなら可能性とは、言い換えると何も決まっていない世界。 だから私達が自分の可能性を発揮するためには、 まず自分の枠を一歩踏み越える勇気が必要なのです。 しかし、自分の枠を踏み越えるときに、内面に「心柱」がないと、 未知の世界にジャンプすることは難しいということも事実です。 人間にとっての「心柱」とは、自分の人生を物語として紡ぐこと。 そして、物語から生きる意味を見出すこと。 そこに揺るぎな柱としての、自分の人生に対する信頼が生まれます。 今回のワークショップでは『人生の目覚まし時計』で綴った物語に 隠されている、ひとつの普遍的な物語のパターンを手掛かりにして、 みなさん自身の人生の物語のパターンを辿っていきます。 物語を俯瞰して眺めたとき、人生に対する信頼が生まれるでしょう。 ワークショップは3部構成で行う予定です。 【第1部】 『人生の目覚まし時計』に隠されていた 普遍的な物語のシナリオについてお話しします。 私達がいかに無意識の物語のシナリオに沿って生きているか 本を題材にして感じていただきます。 【第2部】いくつかの演習を交えながら、対話をしていきます。 当たり前が、実は当たり前ではなかったことに気づくことが 無意識の物語から抜け出すきっかけとなります。 【第3部】 最後は対話です。 無意識の物語を共有した者同士の対話は、本当にパワフル。 他者との対話、自分との対話を通して 開かれた自分を感じていきたいと思います。 『人生の目覚まし時計』ワークショップは心理学的な知見も 取り入れていますが、新しい理論を学ぶワークショップではありません。 人生の物語を追体験し、未来に向けての新しいドアを開くためのものです。 それは、絶対に正しい答えを見つけるのではなく 不確実な人生を歩んでいくための羅針盤を見つけるということです。 いままで当たり前に過ごしてきた毎日。 そこに隠されてきた物語のパターンを知ることが出来たとき 新しい可能性に向かって、一歩踏み出す『時』を知らせる あなたの人生の目覚まし時計のベルが鳴るかもしれません。 次回開催は未定です。 みなさんとの対話を楽しみにしております。 ◇ 人生の目覚まし時計ワークショップ概要 ◇ ○開催日:7月3日(土) ○時 間:13時~18時+懇親会(実費にて参加自由) ○人 数:定員8名 ○場 所:世田谷区桜上水の弊社ミーティングスペース ○参加費:10,500円(税込) ○ファシリテーター:富田欣和 ※懇親会にご参加の際は別途3,500円程度実費となります。 ※富田欣和『人生の目覚まし時計』(PHP研究所)をお読みに なってから参加されることを前提としてお話しを進めます。 【申し込み方法】 下記項目を記入の上、 こちら までお送りください。 折り返し2営業日以内に詳細をご連絡いたします。 □■□■□■□■□■□■□■□■□ 人生の目覚まし時計ワークショップ申込フォーム □■□■□■□■□■□■□■□■□ お名前 [必須]: 郵便番号 [必須]: ご住所 [必須]: 電話番号(携帯番号可) [必須]: メールアドレス [必須]: 懇親会へのご参加 [必須]:参加 or 不参加 メッセージがございましたら: □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ #
by mezamashidokei
| 2010-06-01 14:11
| Topics
2010年 06月 01日
6名の方にご参加いただき、第一回の【人生の目覚し時計ワークショップ】はつつがなく終了いたしました。
正直、第一回目ということで、主催側もどんな感じになるのかな?と手探り状態でのスタートでした。 ただ、6人の方はそれぞれ何かしらこの場を必要とし、求めてきてくださったのだ、ということを、懇親会でのみなさんの表情を見て、感じました。 ポストイットを使用した演習がいくつかあり、みなさん、頭を抱えたり、もだえたり(笑)しながらも必死でご自身と向きあおうとされていて、その一生懸命に取り組む姿は感動的でした。 このポストイット演習をみながら、以前弊社でおこなっていた【在り方学園】というワークショップを思い出しました。実は人生の目覚まし時計ワークショップの前身は、【在り方学園】なのです。更に≪対話すること≫をたいせつにし、問いと向かい合うことで、浮き上がってくるものを丁寧に観ていく内容になっています。 ワークショップ終了後、みなさんの表情を拝見したときに、非常に穏やかであたたかなものを感じ、場としてのエネルギーの高さを感じました。ご参加くださったおひとりおひとりが、たいせつなものを感じて、持ち帰っていただけたのならとてもうれしく思います。 More #
by mezamashidokei
| 2010-06-01 10:00
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